原因は何ですか?1)
IgG4関連疾患の原因ははっきりわかっていません。しかし、これまでの研究の中で、自己抗体(自分の細胞に対する抗体)が存在する可能性があること、血中のIgG4の値が高い、侵された臓器にIgG4をつくる形質細胞が多数浸潤している、グルココルチコイド※が有効、喘息・アトピー性皮膚炎の合併率が高い、という特徴が示されていることから、現在のところIgG4関連疾患は「自己免疫性疾患」または「アレルギー性・炎症性疾患」と考えられています。
※2026年1月現在:IgG4関連疾患に対して本邦未承認
- 難病情報センターホームページ(2026年1月現在)から引用
難病情報センター.https://www.nanbyou.or.jp
